今日はたまたま英語が休みなので「天国は本当にある」を渋谷に観に行きました。12時半からのを見ようと12時5分頃行ったけれど席が空いているのは5時過ぎの回からだという。仕方なくその回のチケットを買って池袋に戻り、カメラ屋や本屋を回って時間を潰した。
映画の観客は若い人となぜか年寄りが多かった。スピリチュアルな勉強をしている人には当たり前の内容だけど、それは少数派なので普通の人が観るとどうなんだろう?自分から観に来る人は、まあ、良い映画だと受け入れるだろうけど、強制的に観さされた場合はどうなんだろう?「どっちにしても映画だから創作よ!」、「脳の現象の錯覚よ!」と言うのだろうか?
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