忍者ブログ

カレンダー

04 2020/05 06
S M T W T F S

リンク

カテゴリー

フリーエリア

最新CM

最新記事

最新TB

プロフィール

HN:
村長さん
性別:
非公開

バーコード

RSS

ブログ内検索

アーカイブ

最古記事

忍者アナライズ

[2478]  [2477]  [2476]  [2475]  [2474]  [2473]  [2472]  [2471]  [2470]  [2469]  [2468

安全は危険

クリック→→美味しんぼ
昔から政府が安全というものは、危険だということ。
昔から政府がムキになって話すことには裏があること。
それは原発だけでなく薬でも農薬、添加物でも同じですね。
特に利権と賄賂、政治献金が大きいものはそうですね。
政府がムキになって言っていることは疑いましょう。
放射能汚染と住民の健康調査で、
『最終報告については、岡山大が中心になって論文にまとめる予定だとしたが、双葉町が鼻血の症状は多くないと主張しているため、「被ばくとの関係については発表できないのではないか」ともした。 一方、岡山大大学院の津田敏秀教授は、最終報告については、まだメドが立っていない状況だと取材に話した。』
とありますが、国から調査してくれと頼まれて、調査したところ、「これはヤバイ!」ということで国から「発表するな!」とお達しが来たということですね。
2012年に調査して、まだまとめる目処が立っていないということはそういうことですね。そのうちに、「調査は無かったことにしろ!データは消去しろ!」という文科省からの命令が来ますね。


集団的自衛権は逆ですね。政府は焦っているのです。私も焦っています。
集団的自衛権行使の許可は、尖閣で海上保安庁の船が中国から攻撃された時に自衛隊が助けられるようにするためです。現状の憲法および法律では自分が攻撃された時にのみ自衛権を行使出来るのです。だから同じ日本の船でも自分が攻撃されない限り助けることは出来ない。
でもそれをハッキリ言えば、余りにも馬鹿馬鹿しい法律なので世界の恥になるし、中国はすぐにでも安心して日本の巡視船に攻撃を仕掛けてくる。
日本の巡視船の後ろには海上自衛隊が控えているよ、という態度を示しておかなくてはならないから、それは日本国民に対しても言えないのです。
では現状でそういうことが起きた場合はどうするか?
現場責任者は、憲法違反、法律違反(殺人罪または過剰防衛過失致死)で後で逮捕される覚悟で巡視船を守りに行くと思います。現場(自衛官)にそんなリスクを冒させて良いのか?ということですね。多くの自衛官はそういう覚悟を持っていると思いますが、多くの政治家は持っていない。
そのために集団的自衛権を認めるということです。
それと尖閣での領土紛争は存在しないと日本政府は主張しています。中国は紛争は存在していると持ち込みたい。なぜなら国際紛争の解決に武力の行使は永遠にこれを放棄すると憲法に書いているから。国際紛争になったとたん、日本は如何に攻撃されても反撃できない。領土が攻められた時は、憲法以前の国家の持つ自然権としての自衛権はあるという解釈で対処できるということなんですね。すなわち日本は一人前の国家ではないということです。国際法が認める権利さえも自分で自分を縛って持っていないのだから。
アメリカの船や飛行機が攻撃を受けている時に自衛隊が助けられるようにするという趣旨もあるにはありますが、アメリカは本来自分で自分を守る力は持っている。それにどこかの国がアメリカの船や飛行機を攻撃したら、その後でのアメリカのしっぺ返しが怖いからそうそうはしないので、アメリカ軍を直接助けるケースが起きることは考えづらい。
朝鮮戦争が再発したら、アメリカ軍の後ろでの支援としての集団的自衛権という問題はある。北朝鮮が崩壊した時にアメリカ軍の後方支援としての集団的自衛権というのは急いで考えないといけない時期に来ている。
それでこれら二つのことで安倍さんは焦っている。しかし、多くの国民や野党や一部の自民党議員は、「日本なんか守る必要はない」(集団的自衛権を認めないということは、そういうこと)と反対している。
朝鮮動乱が再発した時に、何万人という日本人をどう助けるか?という問題も絡んできますね。仮に自衛隊の船が日本人救出のために韓国の港に入ったとする。
その時に、逃げてくる日本人が後ろから撃たれていたとする。今の憲法と法律ではその日本人を助けることは出来ない。見殺しにするしかない。他の日本人を助けるために発砲することは認められていないから。上記の巡視船を守ることは出来ないのと同じ論理ですね。「そんな時は、アメリカが日本人を助けるべきだ」と言う人もいます。そんな時は、アメリカにも日本人を助ける余力は無い。日本の民間フェリーが助けに行けばいいという人もいます。自分の命を省みずにそんなことをする人はいない。イラン・イラク戦争の時に、日本人を救出するためにイランに飛ぶことを日本航空は拒否をした。それと同じことで民間はそんなこと出来ない。集団的自衛権というのはそういうことも絡んでくるのです。
自衛隊反対!、集団的自衛権反対!と叫んでいる人も、例えば韓国にたまたまいて、戦争が起きて、民間の飛行機も飛ばない、港にも多くの韓国国民が逃げようと騒乱状態になっている時に、自衛隊が助けに来た時に、「自衛隊は憲法違反だから私達日本人を助けに来るな!」と叫ぶのだろうか?
アメリカが北朝鮮崩壊というシナリオも考え始めているということですね。第二次朝鮮戦争でなく、北朝鮮崩壊、武力行使の発生、北朝鮮からの難民が38度線を越えて大量にやって来る。その中に武器を隠し持った武装難民も多く含まれることになる。そしてソウルはテロの多発で騒乱状態になる。
その時に旅行者も含めて韓国在留日本人をどう救出するかということを起こり得るシナリオとして考え始めているということですね。自己責任で勝手にしろ!と日本政府は自衛隊を使った救出は行わないというのもひとつの選択肢ではありますね。今のままだとそうするしかない。多くの日本人はそんなこと起きるはずがないと思っている。





PR

Comment
お名前
タイトル
文字色
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
非公開コメント

忍者ブログ [PR]

graphics by アンの小箱 * designed by Anne