今朝、6時頃起きて昨夜買った菓子パンのほんの少しと乳酸飲料のピルクルをコップ一杯朝食として摂った。コップに入っためったに買わないピルクルを一口飲んだらちょっと違和感というか重さというか、そういうものを感じた。ピルクルが悪いのでは無くて起きたての私の胃がその乳酸飲料に対応できる準備が出来ていなかったのだろうが、コップに入れたので飲み干した。
それから1時間近く経って朝のトイレに行った。で、それから20分後にまたトイレに行きたくなった。軽い下痢ですね。でも2回トイレに行ったのでもう大丈夫だし、ちょうどの時間になったので日曜行修会に向かった。胃はスッキリで良し!
ところが電車の乗っていたらまたちょっと軽くトイレに行きたくなった。
「この程度なら護国寺まで問題ないな」と思いつつ乗っていたら、ますます行きたくなった。「う~ん、どうしようかな~?」と考えていたら、「うん?ヤバイ?」と。早めに十条駅で降りてトイレに向かった。二つのトイレの個室は使用中だった。待っていたけど、ウ~ン?ウ~ン?どうしよう?とトイレを出たらすぐに多機能トイレがあって開いていた。で、多機能トイレに入った。ギリギリ間に合った?
それにしても最近の男子トイレの個室はいつも閉まっていることが駅でもどこでも多いのは、男の神経性大腸過敏症が増えているのだろうと思う。
私も10代、20代の時はそうだった。まま、それはそれとして、一口、飲み物や食べ物を口にして違和感を感じたら勿体ないと思っても捨てるべきだな。
そのものは悪くなくても、今の自分の身体に合わないというのを微妙な感じで細胞が教えてくれるんだな。一定の年齢を越えたら、「勿体ない」という意識は捨てた方が良いな。
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