「誰も認めない自称軍事評論家」としてほんとに日本の未来は危なくなってきたと危惧している。複数の霊能者が、「日本は近い将来、8割の日本人が亡くなり、残った人間も死んだ人間が羨ましいと思えるほどの苦しみを背負うことになる。」と予言しているのが現実味を帯びてきた。1億の人間を殺しても何とも思わない国が近くにあるのだから。小沢一郎は自分の権力のためなら国が破滅するのは構わないと思っているのだろうか?昔からそういう人間は常にいる。多くの官僚もそうだよね。「省益あって国益無し」と言われる所以です。「権力あって国無し」が小沢一郎かな?そして親分(田中角栄)をアメリカに殺られてアメリカ憎しの怨念を持ち続けているのかも?そして自民党はどうしようもないし。負けたら復活のために固まるべきところ崩壊状態だもんなぁ~。日本人の平和呆け意識が自ら作り出したのだから仕方がないのだけれど。平和ボケ民族はいつかは滅亡する運命なのだから。
「こんなはずじゃなかった」と思ったときは既に遅しが人間や民族の運命です。
下はインターネット・ニュースからの抜粋です。
【昨年9月に首相に就いて以来、鳩山由紀夫は「日米同盟の深化」を強調するが、普天間問題では迷走が続く。「忍耐」してきた米政府もしびれを切らし始めた。
「海兵隊が日本から完全に撤退すれば、機動性、実効性に影響が出る。地域の緊急時への米国の対応に遅れが生じることになる」
駐日米大使、ジョン・ルースは1月29日の早稲田大学での講演でこう述べた。
これを聞いた外務省幹部は「普天間問題が集約の方向に向かわない日本側を牽制(けんせい)したのだろう」と語る。東シナ海の海底ガス田問題で、中国側との交渉に関与したこの幹部は「強固な日米関係が背景にあったからこそ、中国も強気にはでなかった」と強調する。
日中両国は平成20年6月に共同開発で合意した。しかし、ぎくしゃくし始めた日米関係を見透かすように、中国は東シナ海の「白樺」(中国名・春暁)ガス田で、天然ガスの掘削施設を完成させ、運用開始間近の状態となっている。】
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