日本郵政の西川社長の首を維持して総務大臣の首を切った問題で我々国民としては、内閣支持率を犠牲にしてまで、なぜ大臣より日本郵政の社長の方が大事なんなだろう?と。200兆円に上る郵便貯金でアメリカの国債を買えという圧力がアメリカから、そしてアメリカに追従する政治家や元大臣の経済学者からの圧力が強く、それを跳ね返しているのが西川社長だという説がある。他の人間ならそれらの圧力に屈して郵便貯金で100兆円ぐらいのいずれ紙くずになることが分かっているアメリカ国債を買ってしまうことになるという。そういうことはマスコミやメディアは取り上げることが出来ないのです。だから理由が分からない。
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