どうでしょうね~?何でも宇宙人のせいにするとみんな問題が解決しますが。
アメリカのアポロ宇宙船が始めて月の裏側を回って(月の裏側を回っている時は地球と交信できない)、地球と交信できるようになって宇宙飛行士が発した最初の言葉は、「サンタクロースは存在した」という興奮した言葉でした。
私は今でもそれをハッキリと覚えています。それは月の裏側には宇宙人の建物が存在しているという暗号なのだと理解しました。
これから大変なことになるとワクワクしたのですが、その後その言葉の意味が語られることは永久にありませんでした。
人間が神と呼んでいる存在は実は宇宙人かも知れないし、地球は宇宙人の子供の三次元テレビ・シュミレーションゲームかも知れない?我々はその子供向けテレビ・ゲームの中で作られた単なる登場人物なのかも?宇宙人の子供が、「あっ、失敗した。殺しちゃった!」、「あ~、また戦争になってしまった!」とカチャカチャとキーボードをいじっているかもよ~?宇宙人の子供でも人類から見ると神のようにスーパーな存在に見えるのかも?
PR