左奥歯がだんだん悪くなって歯痛が進行していることは以前に書いた。田舎に帰っている時は歯痛が完全に消えた。戻って来てからまた少し痛みというほどではないけど、調子の悪さが戻って来た。と思いきやまた消えた。いったい痛みというのはどうなっているのだろう?痛みの変化を観察の対象にしている。
田舎のあるクラスメイトは少しでも痛いとすぐに歯医者に行くそうだ。薬剤師だったから仕事柄気にするのだろう。そんなに自分の痛みを気にするのだったら奥さんに気を使ってやれよ!と言いたいが時既に遅し。約10年前にガンで亡くしている。奥さんに気を使っていた節は無い。今は子供も寄り付かないそうだ。女房(子供にとっての母親)に気を使わないとその後子供に見放されてしまう。因果応報だけど、そのことに気づいていないようだ。
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