昨夕は7時前に寝たら、8時に知り合いの社長から電話があって、その後結局、寝られなくなった。肉体の疲労はそれでもだいぶ回復したな。でも脳みそ慢性緊張疲労だな。疲労を抑えるには安定打坐と朝の体操は必須だな。安定打坐と体操で疲労がこの程度で抑えられているのかも知れない?疲労は特に頭の疲労は胃腸や内臓の活力を落とすな。病気になるすれすれのところにいる。こういう時に総菜屋の弁当とはいえ、弁当を食べるのは病気を作るな。よく分かる。
天風会では、「力だ!勇気だ!信念だ!」とか「勇気、勇気で押し切るのだ!」と叫ぶけれど、引く勇気、休む勇気、無理をしない勇気も50を過ぎたら大事になる。小学生向けの教えじゃないんだから。
「では、進むことと引くことをどう決めるのか?」と低次元の質問してくる人もいるだろう。それは身体に聴く力を養っていないといけないのと、または霊性心の煥発から判断することですね。一朝一夕にはいかない。昨夜は身体の声を聴いて7時にベッドに入った。その1時間後、電話で起こされたけど、ベッドの中で横になっているだけで身体の疲労はかなり取れた。足の踏み付けは100回はした方が良いな。足は第二の心臓と言われている理由がよく分かった。単なる筋肉を鍛える運動ではないですね。10回20回では第二の心臓と言う理由が分からないな。元気な状態でも分からないな。転んでも(疲れても)ただは起きない私。
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