昨夜は早めに11時にベッドに入ったが、3時間ほど寝たら目が覚めて、その後また寝てもほぼ1時間ごとに目が覚めた。こんなことは、ほぼ経験無いけどな~?疲れるのも肉体が疲れるだけなら寝れば回復するけど、頭が興奮している疲れというのは、寝てもパッと寝られないし、身体もパッとは回復しないな。
悠々自適の人生は私には縁が無いのかな~?それは魂的に許されない?
そう言えば、天風先生の講演録音の声や、S17刊の「心身統一哲医学」の言葉を読むと、天風先生は常在戦場だったんだな?講演や修練会は天風先生の戦場だったんだ。だから声や文章に迫力があるんだな。今、分かった。やっとね。
それに安定打坐や真理瞑想は、本来、命懸けならぬ、さらに重い魂懸けなんだよね。その怖さを知っている先生は今いるのかな~?
何はともあれ、今日はもっと早く寝よう。
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