仕事がいろいろ厳しい中で、朝、安定打坐をして完全無心になると身体の中がエネルギー的に充実してくるのが分かる。「ハハハ~ン!これが身体の病が治る現象か?」と理解出来た。自然自己修復力が活性化するのだろう?
安定打坐は人生の困難に直面した時に深化して意味が分かるのは事実だな。
多くの人が坐禅や瞑想と区別が付かないままで辞めて行くのは残念だな。
自分流の朝の体操もやるとやらないでは首の痛みが全然違うと言うか?ストンと痛みが減った。体操も含めた天風教義は歳を取るにつれ重要性が増してくるな。ただ、体操は自分流に変えた方が良いかも知れない?足の踏み付けは毎朝108回している。手振りも108回しているが、今日は首を左右と前後に振るのも付け加えた。同時に二つの運動をする。ビックリするほど首がゴリゴリ音を出す。画一的ではなく、自分流にそれぐらいした方が良いと思うな。
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