縄文時代から続いている宗教を古神道と言われ、それ以降を神道と言っていると私は解釈している。神社庁登録の神社は約8万と言われている。どうしてそんなに多いのだろう?8万は他の国では考えられない。神社文化は渡来人である秦氏が持ち込んだと言われている。縄文人にとっても秦氏の神道はその感覚や価値観になじんだのではないでしょうか?太陽や星などの観察技術も大いに魅せられただろうし。秦氏も日本固有の古神道と組み合わせたのかも知れませんね。組み合わせることで日本に受け入れられていった。キリスト教なんかも南米などの現地の固有宗教と組み合わせて拡がっていったという事実があります。それにしても神社の配置の組み合わせは大規模ですね。エジプトのピラミッドに匹敵するのではないでしょうか?私はエジプトのピラミッドの建設測量技術を秦氏の先祖が持っていて、それが東へ東へと伝わったのではないかと推測しています。秦の始皇帝もペルシャ系だからその流れの中にあったのかも知れませんね。
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