2歳ぐらいまでの赤ん坊はオーラや天使(神様も?)が見えるんだと思うな。
赤ん坊はいつでも私のことをビックリして目を丸くして不思議そうに見る。私のオーラが見えているんだと思うな。先日も、下りのエスカレーターで前に立っている母親に抱かれた赤ん坊は後ろにいる私を見てびっくりしていた。
自分の隣りに立っている母親の妹らしき女性と私を見比べて不思議そうな顔をしていた。今朝もゴミ置き場で同じマンションに住んでいる中国人のお爺さんが連れている赤ん坊が初めて会った私を見て口を開けて不思議そうな顔をしていた。
最近、窓を開けているとマンションの一階から中国語が聞こえてくる。どこにでも中国人がいる。ある会社に電話したら中国人の話す日本語の応対だった。
「こんな会社にも中国人がいるのか?」と驚きだった。静かな侵略だよね。
中国人の人口をターゲットの地域でじわじわ増やしていくのが中国の侵略の戦略だからね。日本人は無知、お人好し過ぎるよね。
昨日、仕事で中国と付き合いが長いという人が前で話した。「中国でも世のため人のためと考えて仕事をしている人は技術やお金が無くても10年、15年経ってみればそういう人が成功している。」と。
「えっ!中国にそんなこと考える人いるの?!」とビックリだけど、中国やアメリカには世のため人のためなんていう言葉や概念は存在しないと思っている。
アメリカのNPOなどは必ず後で利益を求める裏があると聞いている。きれい事の言葉の裏に汚い裏があるというのが欧米と中国だよね。日本でも政治家は往々にしてそういうことがあるな。タイトルと関係の無い話しに飛んだな。
「先義後利」(義を先にして利益は意識の上では後という意味)という言葉を飾っている会社があったが、「おいおい!どこにそんな義がここに?」と思ったが。
義を建前として口にして、実際は後ろで利益をタップリと取るという意味かな?
有名な経営者でそういう人がいるよね。きれい事の本をいっぱい出しているが。
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