今日、知る人ぞ知る、そしてほとんどの人は知らない霊能者に会って話を聞いてきました。う~ん、かなり癖のある人でしたが本物でしたね。霊能者であると同時に神道と仏教を共に修めた行者でしたね。
「俺の神道をやれ!」と私に言われましたが、どういう意味なんだろう?意味がよく分かりません。深くは聞き返すことはしませんでした。
私は人の目(瞳)の中をじーっと見て話をすることは今まで一人を除いて出来ませんでしたが、この霊能者に対しては出来ましたね。
瞳の色が少し人と違っているからでしょうか?すごく奥まで透明な瞳でした。そうそう外人の青い目はじーっと見ることが出来ます。「こんな瞳の色で、ほんとに見えるのかな~?見えても同じものを同じ色で見ているのかな~?」という疑問を持ちながら外人の目を見ていますが。外人に対しては犬や猫の目をじーっと見るのと同じ感覚ですね。外人さんごめんなさい。瞳の色が人種によって違うというのも、理屈はいろいろありますが不思議ですね。
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