日曜行修会で、「修活」という言葉を知ったが、「魂活」という言葉も月刊誌に載っていた。死が射程圏内に入った年齢になるとそういうのは必要だろうけど、そんなこと考えるのは極少数派だね。町の通りの門で、お年寄りが子供の通学路で旗を持って子供の安全に朝早くから尽くしているボランティアをたくさん見るけど、日本人は立派な人多いな。理屈を言っている人より偉い。
アメリカなんかもボランティア活動が盛んなのだろうけど、日本のボランティアとちょっと違うと思うな。向こうは宗教的価値観(宗教的義務感)から来ているのだろうが?他にも学校の単位になったり、罪の償いで強制されたりのボランティアもあるらしい。でも、それはそれで良いことだよね。
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