小金や大金のある人は何かに投資します。投資は投資先が何かの仕事(物作りや貿易)をして、お金が巡り巡って多くの人が生活出来たり、便利になったり、幸せになったりします。すなわち、自分で物を作れない、貿易の出来ない人は、それらが出来る人に投資して、それによって多くの人が物を作ったり船を動かしたりして多くの人に職業が生まれます。その投資のリターンで儲けた資本家は、その金をまた文化・芸術の発展に使います。それは投資ではなく貢献ですね。
神様(宇宙霊)は一つ一つの魂に「いのち」という10億円(エネルギー)を投資します。それによって10億円のエネルギーを持った「命」が生まれます。
その神様から投資された10億円を自分の生命の維持だけに5億円を消費して、そして残りの5億円は使わないまま無駄にしてあの世に帰る人もいます。
自分与えられた10億円をいろいろに投資して、多くの人を守ったり幸せにして、10億円を100億円の価値に高めてあの世に帰る人もいます。
神様から自分に投資された10億円の使い方は各自に任されています。
土地転がし、金融転がしは人を幸せにしません。だからあの世で神様から叱られるんじゃないかな?
神様から投資先として各自の魂に与えられた「命」を、人様などに貢献に使った場合は、神様にとっての成功した投資事例になるんだろうな?神様の投資先として失敗した魂にはなかなか再投資しないよね、または次には投資金額を減らされる?減らされた人(魂)がC国やK国に生まれる?それでC国の人口は多過ぎる?K国民は「金をくれ、くれ」といつも言う。屁理屈としては納得出来る話だな?
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