ミュンヘンの夏の日の出は5時頃、日没は夜の9時過ぎ。夜はまだ昼?
展示会終わるの夕方5時。5時から9時迄まだ太陽は上がっている。
三日目は親睦会、二日目は食事に呼ばれている。四日目は空港直行。
初日の夜はどうしよう?夜と言うより日没までの時間が暇?ということだな。
わざわざ地下鉄やバスに乗って行ってまでして町を散策してみたいという気はまったく起こらない。「どういう町だろう?」という好奇心は無いね。
ウランバートルは隅々まで見てみたいという好奇心はあった。ギリシャもあったな。一人で歩きまくった。
学生時代に二泊したパリは何も興味が無かった。飛行機の関係で一泊した北京も興味は無かった。ホテルから出て町並みを見てみようとは思わなかった。
この違いは何なのだろう?過去世の記憶の関係?それともパリやミュンヘンや北京などの都市は歴史の血生臭い匂いがするから?
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