安定打坐や天風教義を自分は分かっていないのが分かっていて、分かっているような顔をして教えないといけない講師。
分かっていないことが分からないで、自分は分かっていると錯覚して教えている講師。この二通りがあるね。自分で分かっていないのが分かっていて、分かっている振りをして教えないといけない講師はストレスが半端じゃないと推測するな。私も日向ぼっこ村や宙の風勉強会でも、その数日前に、「勉強会中止!」と叫んで止めたくなるもんね。安定打坐を指導するのはそれだけ深く怖いものだから。前で、ブー、チーンを鳴らすだけじゃないかと思っている人もいるが。
講師のさらに上に立つ人は、この人に何をどこまでやらすことが妥当なのかを判断できる能力が必要なんだけど、どうなんでしょうかね~?それぞれ家庭の状況までも考慮しないといけない場合もあるしね。それに最近、行事をやり過ぎだよね。講師やリーダーに負担がかかりすぎているんじゃないかな?それぞれ本業の仕事を持っているのだから。
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