この6月の後半から公民館を含めて公的会館や施設は定員の半分の人数を活動に受け入れている。百人の部屋なら50人までの人数で使用している。
天風会館1階のホールは定員何人なのだろう?二百人ぐらいじゃないかな?そうすると百人まで大丈夫になる。何をそんなに恐れているのだろうか?
どうして天風会は何を恐れてそうしないのだろう?会員番号奇数の人は奇数目の日曜、会員番号偶数の人は偶数目の日曜にすれば半分になる。
「じゃあ、偶にある第五日曜はどうするんだ?奇数番号が有利になって不公平になってしまう」なんて言う委員もいるかも知れない?第五日曜は入会5年未満の人にすればいい。その程度の知恵も決断力も断行力も出ないのだろうか?
70歳以上が多いからかな?何のために修行(行修)をしていたのだろう?
2月半ばの段階の厚労省のお達しをそのまま健気に守っているのかな~?
天風会員は健気だからな~?「力だ!勇気だ!信念だ!」と毎朝叫んでいたのは何なのだろう?
20年近く前、神戸の新興宗教の人が天風会館で催し物(踊りだったかな?)をやったことがある。その教祖は、「天風先生が生きていれば信徒を全員連れて天風会員になる。しかし今の天風会には何も無い」と言っていたのを思い出す。
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