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薬効と薬害(副作用)

薬を信じ過ぎる人は多いけど、薬害(副作用)に拘って薬を拒否する人もたまいる。私は薬は何も飲んでいないけど、医者の奴隷になっている人は多いね。
「お金が貯まると医者が持って行く」という話しはあるね。

私は今は薬を何も飲んでいないけど、子供の頃は薬や注射でいっぱいだった。薬で身体が出来ているようなものだった。実は40半ば迄、喘息の薬を常に持っていた。アレルギー体質で子供の頃は小児喘息で、大人になっても埃っぽい、布団がかび臭い旅館に泊まると発作が起きていた。人に言わなかっただけ。
高校二年の時は髄膜炎で生死の境をウロチョロしたけど、西洋医学で助かった。だから西洋医学の必要性は良く解っているが、その分、今の医学に頼らない身体作りの大切さも理解している。それで身体の微妙な変化に敏感です。その変化に気付かないで死んだらそれは運命だと思っている。
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健康に関する神経質と無視


「拘るな、囚われるな、執着するな!」と天風先生は言葉を残しています。天風教義に関しても「拘るな、囚われるな、執着するな!」ですね。
ついでにこんなのもありました。判断は各自でどうぞ。

スケールが大きい話しだね?

興味ある人だけに。固定観念に囚われている人には無理だね。

ふ~ん?

そうかも知れないし、一つの見方かも知れない。

清濁併せ吞む

「清濁併せ吞む」ということがかつて分からなかった。それを天風先生が夢の中で言葉でなく実践で教えてくれた。薬もそうですね、毒を持って毒を制するが薬の基本です。それで効果もあれば副作用もある。天秤に計って効果の方が大きれば飲む。医者や病院もそうですね。それで治療効果があれば儲けようとする。清濁が共存している。政治家も実力が無ければ清を主張する。政治家としての力があれば濁も寄って来る。そのバランスを保つ勇気が必要ですね。自分を顧みないで人のことをあげつらうのがマスゴミですね。そしてそれに洗脳されるテレビを見る多くの国民。


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