ほんと、いつもの話ですが・・。秋葉原からの帰り、電車に乗っていると、こんな雨、今まで経験したことあるかな~?というほどの雨が降ってきた。電車も大宮行きが雨のため赤羽止まりになった。赤羽から埼京線快速に乗り換えた。相変わらず大雨が続いている。武蔵浦和の少し手前で、「武蔵浦和に着いたら雨は止む」と思念を送ったというか思念した。武蔵浦和に着いてドアが開く前のドアの窓を見たら雨が突然止んでいた!「あら~!?」という感じ。駅を出ると傘をささないで良い程度の雨になっていた。そのまま自転車で帰れば帰れるのだけれど、コーヒーショップでコーヒーでも飲んでいればもう少し雨は止むかな?と思い、駅ビル内のドトールに入った。出たら雨は普通に降り始めていた。まあ、傘をさして自転車で帰れないほどではないが、自転車にしようかバスにしようかと迷った。結局、バスにした。バスの中で、うーん、帰るときに雨が降ってきたのはどうしてだろう?と考えた。電車の中で、「武蔵浦和に着いたら雨が止む」と思念したわけで、帰るときに雨が止むとは思念していないことに気づいた。武蔵浦和に着いたら雨が止むという思念は現実となった。それからのことは普通ですね。
それにしてもどうしてそうなるのだろう?俺、生き方、間違っているのだろうか?そんな思いが浮かんできた。きっと何かを間違えているんだな。
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