一等航海士の記事が始めて出てきましたね。船から逃げる途中に携帯を取りに船室に戻った。しかし乗客への避難指示は何もしなかったと。携帯を取りに戻った理由は会社と交信する必要性が出てくるかも知れないので、という理由。
「船室から動かないでください。外に出れば怪我をする可能性があります。」と何度も船内放送をした乗員も乗客に自分は逃げる旨を言わないで船から脱出していた。そして悪びれることもなくテレビ出演をしたと。
韓国は職業差別が激しく船員という職業は低く差別される。犠牲になった高校はエリート校なので、船員に彼らに対する同情心が無かったかも知れませんね。ある意味で、いつも自分たちを差別する彼らに復讐した潜在意識が無いとも限りません。そういうのは半島史に溢れています。
中国人は反日教育で反日に洗脳されていますが、日本に来て現実を見ると洗脳が解けます。知識による反日だからですね。半島の場合は教育による知識だけでなく二千年の気質なので洗脳が解けるのは難しいかも知れません。
地中海のバルカン半島も昔からヨーロッパの火薬庫と呼ばれ、なかなか気質が難しい所らしいのだが、半島はそういうのが生まれやすいのかも知れません。
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