人は心が壊れることで人間自体が壊れることがありますが、韓国は国が壊れて行っている感じがします。怒りよりも、何か、哀れさを感じてしまいますね。
地下鉄が追突衝突ということはコンピューター管理と制御が出来ていないということですね。多くの高校生を乗せた客船が過剰積載で沈没したのに、それを見学する船が過剰積載を反省することなくまた過剰積載している写真がありました。どう見ても観光感覚の目ですよね。
F4ファントム戦闘機が滑走路を走っていたら翼に積んでいる空対空ミサイルがポトリと落ちたニュースも先日ありました。ありえな~い!というレベルです。
韓国自慢の無人偵察機も墜落しました。
対馬から盗んだ仏像の怒りか?という説もありますが、そんなことを信じてしまいそうになるほどの事故の連続ですね。
中国に関してこんなニュースがありました。「ありえね~!」と笑ってしまいました。こんなあり得ないニュースを流して無知の国民に「中国共産党は素晴らしい!」という夢を与えようとしているのでしょう。
『恒久的に使用できる月面ステーション「月宮1号」を年内公開、2020年には世界唯一の宇宙ステーションを運営=中国
長年にわたり中国運載火箭技術研究院(運搬用ロケット技術研究院)などで宇宙開発にたずさわった李光亜氏が27日、重慶図書館内で講演を行い、中国が建設を予定する恒久的に使用できる月面ステーション「月宮1号」を2014年内に公開するなどと述べた。』
ちなみに中国が月着陸船を降ろしたという昨年暮れのニュースも地上での”やらせ(莫大な金をかけた捏造)”だったと私は思っています。月面に転がっている石が不自然な並び方をしていたから。
それと中国の時速600キロの鉄道(中国新幹線)の試運転に成功したというのも中国国民に対するプロパガンダとしての嘘ニュースだと思いますね。
こんなニュースもありました。
『エンジン故障で引き返す 竹島行きの韓国旅客船
聯合ニュースによると、日本海の韓国領・鬱陵島から竹島に向かっていた韓国の旅客船ドルフィン号が2日午後、竹島の北西約16キロの海上で2基のエンジンのうち1基が故障したため、鬱陵島に引き返した。船には乗客乗員計396人が乗っていた。ドルフィン号は4月30日まで海洋警察などの特別点検を受けたばかりだったが、エンジンの問題は指摘されず、点検が手抜きだったのではないかとの指摘が出ている。
一方、韓国南部、外島沖の海上でも2日午後、乗客141人を乗せた遊覧船がエンジンの故障で停止した。海洋警察が警備艦を派遣し、遊覧船を海上ブイに係留、乗客らは別の遊覧船2隻に乗り移って近くの港に運ばれた。(共同)』
対馬の海神神社で盗まれた仏像を日本に返却すべきという訴えを2日の午前に裁判所が棄却したとたんに、午後こういう事故の連鎖は本当に仏罰や神罰を疑ってしまうな。
鞍馬山のお寺からご神木を預かって仏像を彫って、残り木を仏師の弟子が、「ただの木だよ」と軽く蹴ったら足がポキンと折れた。それも二人連続して。
怖くなって残り木をすぐに鞍馬山のお寺に返したと仏師は言っていた。そんなこともあるからな~。
日本の文化の基本のひとつに、普段意識しないけれど、「祟りを恐れる」というのがありますね。日本人の経験則から来ているのかも知れませんが、経験則というのは意味があると思うな。朝鮮半島には祟りを恐れるという観念が無いのだろうか?そう言えば、やくざにも祟りを恐れるという観念は無いのだろうな?
やくざの8割はあっち系出身だと読んだことがある。
もちろん日本も3.11の時の大川小学校の例もあるし、何度も大きな列車事故で人が亡くなっているので人のことを批判できる立場にないと思うけど。ただ、今の韓国では、これでもか、これでもかというほど連続しているのが別の意味がありそうですね。
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