学校で偉人伝をまま読みます。名前が残っている人で偉人はたくさんいます。エジソンとかべートベンとかシュバイツアーとか野口英世とか・・・。
日本人なのか中国人なのかは知りませんが、私はフグの食べ方を見つけた人が一番偉い人の中の一人ではないかと思いますね。
フグを食べて多くの人が死んだと思います。フグ中毒死という死屍累々の歴史があると思いますね。普通ならフグは毒だから食べるな、という結論が続くだけですよね。
誰がどうやってフグの食べ方を見つけたのだろう?とずーっと考えていました。
こうすれば食べられるかも?というヒントを得たのも天才的だし、それを最初にチャレンジしたのも人類最大の勇気ですよね。たかが魚食のために、そんな命がけのチャレンジを誰が出来るのか?ですよね。普通ならそんな馬鹿な冒険は誰もしませんよね。
そんなことを長い間、私は考えていました。今日、閃きました!
「あっ!猫だ!」と。フグを食べる猫がたまたまいて、猫はなぜ死なないのだろう?とフグの食べ残りを観察したのではないだろうか?と。
なるほど、ここを食べなければ死なないのかも?と気付いたのかも?
まあ、それとも薬草なんかも同じだと思うのだけれど、オーラが見える霊能者がフグの内臓を見て、毒色?のオーラが見える部位と安全なオーラの色の見える所を見極めて処理したのかも知れないけれど。まあ、私としては猫由来論を取りたいね。それにしても私は実にくだらんことを考える人間だな。ははははは!
普通の人格からは普通のことしか生まれません。偉人というのは往々にして狂った性格があることが多いようですね。狂わないと偉大な発見は出来ない。合理的知性や性格からは画期的なものは生まれない。まあ、そういう意味では小保方さんに再チャレンジをして貰いたいものです。偉人伝に残るかどうかの分かれ道ですね。
インターネット「本当はクズだった偉人伝」より抜粋
夏目漱石: 嫁へのDVに子供への虐待。癇癪持ちでキレると手がつけられない。間違っていても絶対に過ちは認めない。
石川啄木:同郷の金田一京助にたかりまくり。でも人の良い京助は、家財を売ってまで支援してた。おかげで家計は火の車。 息子の春彦は、そんな啄木を「石川五右衛門の子孫か?」と思ってたそうだ。おかげで、父の故郷岩手県が大嫌いw。
Oヘンリー: 小説家になる前に銀行員だったときに銀行の金横領して逮捕されて刑務所に入った。
ナイチンゲールの黒人は不潔だから看護婦など認めないしやるべきじゃないって発言。
リンカーン「人民の!人民による!人民のための政治!でも黄色人種は皆殺し」。(インディアン大量殺戮申請書類に大統領署名した。)
エジソンはライバルを蹴落とす為にライバルが作った電力源を使って囚人の処刑ショーをやったんだよ。警察公認で司会まで雇って完全にお祭りみたいにして観光客呼んで「今からこいつらを電気椅子にしまーすw」って。ショーは3時間、合計5人の囚人を死刑にした。そんで最後に「この恐ろしい電気椅子を○○が発明したのです!」って。サイコパスじゃないと思いつかない発想。
などなど。
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