今日、金属加工屋さんの親族が来ているということで自宅兼工場に行って来た。昨年12月に肺炎になっていろんな抗生物質を投与されて腸内細菌もすべて死滅して腸内のバランスが壊れていたのだろうが、私とは別のもう一社が彼のリハビリを考えないで仕事を与えた。腸内細菌のバランスが戻らないので死んだのだろうと思いますね。
その会社の担当者を責めても何も元に戻らないので何も言わないけど、1ヶ月の寝たきりと強度の抗生物質を飲まされた人間がどのような身体か想像できないんですよ。退院したから仕事出来るだろうと。
佐藤初女さんを講演に呼んだ講演ビジネス会社も同じですね。もちろんお会いできることは私も含めて多くの人にとってうれしいことなのではあったのだけど。
山田先生も初女さんも呼ばれればどこにでも行く。途中で死んでも構わない覚悟は持っていたと思いますが、呼ぶ方は相手の身体を考えないとと思いますね。
健康な人には分からないんですよね。本人が来てくれると言っているのだからそれで良いではないか?ハッピー!儲かる!ぐらいしか考えないんですね。
その反面、人間の寿命は元々決まっているという説もあります。もしそうだったとしても相手の身体を思いやる思いやりが必要ですね。
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