ケント・ギルバード氏曰く、「日本は韓国に謝らなくてはならない」と。
なぜなら、
「自分たちの身に降りかかる不幸はすべて日本のせいにして、実際には存在しない不幸まででっち上げて、日本へのヘイトスピーチを行い、日の丸を燃やしたり踏みつけたり、キジや秋田犬の首を切ったりして憂さを晴らす。
確かに戦後の日本が、出来の悪い隣人の望むままにお金を払い続けたから、韓国がここまでダメな国になった可能性はあります。この点について、日本は本当に悪かったと思います。日本人は潔く、韓国に謝罪すべきかも知れません。
「今まで安易な考えで、あなた方を甘やかしてきてごめんなさい。
良かれと思ってやったことで、悪気は一切ありませんでした。
もう二度とお金は出しませんから、本当に許して下さい・・・」と。
もし日本が韓国に罪悪感を持つべきだとしたら、この一点だけです。
だから今後は、二度と同じ過ちを繰り返さないように、気を付けなければいけません。世界遺産登録の件で、新しいメシの種を手に入れたつもりになっているかも知れませんから、これ以上絶対に、彼らの反日商法に付き合ってはいけません。
それが「反日依存症」となってしまった韓国政府のためであり、「ジェイ(JAPAN)・ギルト・インフォメーション・プログラム」とでも呼ぶべき、幼い頃からの強烈な反日洗脳教育に負けなかった、良識ある韓国人・在日韓国人のためでもあると思います。」ということなんだって。
まあ、それと日本が韓国、中国や他のアジアの国に謝らないといけないことがひとつあります。それは、日本がアメリカとの戦争に負けたこと。
勝てないまでも負けていなければ・・・。
侵略したことを謝るのでなく、負けたことを謝る必要がある。日本の罪は負けたこと。これはどっかの誰かが言っていたことだな。私ではない。
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