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嘘と次元

嘘も薬も使いよう!男を騙すなんてチョロい、チョロいと思って生きている世界、嘘が通用すると思っている世界が低次元、嘘は通用しない世界が高次元ですね。
低次元と高次元の世界はもう交流出来ない時代に入ったのです。バーチャルで見えるだけ。高次元から低次元を見ると3D映画のスクリーンを見ているような感じになるのです。3Dの画面から話しかけられても実体が無いから存在感が感じられない、そんな感じですかね?時代は既に変わった。
嘘からは、人生の問題の解決の道が閉ざされる。前にも後ろにも進めなくなる。
真実からは、苦しくても必ず解決の道が見つかる。断崖絶壁に面して、もう道が無いと思っていても、ある時、”ふっ”と抜け道が見つかる。そこに光がある。人生、そんなものです。私なんか、仕事で毎年そんな局面に会っている。絶体絶命のピンチに絶対諦めないで闘っていたら何とか切り抜けることが出来たという、そんな繰り返しですね。私の顔から、それを読み取れる人はいないね。いつも平常心の顔と心だから。

精神科病棟というのは想像が出来ないけれど、患者は医者にほんの少しの事実と作り話をする嘘と妄想の世界なのだろうか?精神科医の80%は鬱病だという説もある。医者と患者の嘘つきゲームなのだろうか?それとも真剣な対決なのだろうか?
パッチ・アダムスというタイトルだったかな?精神を患った人が一念発起して精神科病院を自主退院して30代で医学大学に入って立派な医者になっていく実話ストーリの映画があった。次の”宙の風”勉強会の上映にしようかな?それともコピーを配ることにしようかな?私のメモリーの中に入っている。
映画ではなく実在のパッチ・アダムス(実名ハンター・アダムス)氏がこれ。

こういう映画があるんですね。

ついでに



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