夢の不思議は何度か書いているけど、ここ2年ぐらいは田舎の家がよく夢に出てくる。昨夜も出てきた。夢の中で、母が3ヶ月の入院から退院してきて母方、父方のおばさん達が総出で我が家の大掃除をしていた。母方の祖父も出てきた。母の後ろ姿を見て、「余命半年だな」と思った。でも癌で余命短いことは我々家族には内緒にしている状況でしたね。なんでそんな夢を見たのだろう?
一年に少なくとも一回は大ピンチがやって来る。今年は1月からだもんな~?
そんな状況と夢の内容と関係があるのだろうか?
パラレル・ワールドというのがたくさんあるという話がある。夢は近くに存在しているパラレルド・ワールドに魂が飛んでいるという説もあるね。
ちょっとずつ違った世界が無数にあって、近くにあるもう一つの世界の自分を魂が見ているということですね。ひとつの魂は同時にいくつも存在するということですね。まあ~、そんなこと考えても仕方ないが、数学的にはそうなるのかな?
数学的真理は実在的真理かもね~?難しい話しだね。
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