もう終わったと思ったのですが、ふと気にかかって調べてみました。
伊勢神宮(内宮)から-小豆島-対馬・海神神社への線を基本線(水平線)として、須波阿須疑神社に向かう角度を調べて見ました。
小豆島・池田八幡神社からの角度39゜、淡路島・伊弉諾神宮からの角度49゜、
京都・鞍馬山からの角度59゜、高野山金剛峯寺から69゜、
三重県・那智神宮からの角度79゜、伊勢神宮からの角度-79゜でした!!!
名古屋・熱田神宮から-59゜、恐るべし!!!
更に調べると、八幡神社の大元の大分県宇佐神宮からは29゜、
長崎県壱岐の本宮山から19゜、
富士山の神様を祀る富士宮からは-19.5゜
そんな!馬鹿な!!!
須波阿須疑神社は、1番目に諏訪神社の神様を、2番目に小豆島の神様を祀っている。これもなぜなのか?ですね。前にも書きましたが、小豆島は、大野手比売(おほのでひめ)の神という島自体が神様なのです。
そして、この角度をインドの古代数字に直すと、10ではなく、3ずつずれていることになる。恐ろしくなってきた!!!古代(1500~2000年前)に、誰が、何のために、こんな数字を入れ込んだのか?
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