クリック→→手遅れで気づくこと5番目が一番重要だと思うけど?
人生もそうかも知れないけど、国民の政治家の選択もそうだよね。
日本国民が、「あっ、加計学園とか森友みたいに小さな事に拘る暇は無かったのに!」と気づく日は来ない。いつでも自分は正しく、政府が悪いと言い続ける。国が滅びてもテレビを信じていた間違いに気づかない。鬱の人間が津波が押し寄せてきているのが分かっていても部屋から出ようとしないのと同じだな。
前の戦争では、手遅れでも多くの軍人や日本人は気づかなかった。今も同じですね。国民気質は千年変わらない。それは隣の国のK国やC国も同じですね。
気づいた人間は、気づかない人間によって抹殺される。歴史はその繰り返し。
見える政治家は見えない国民によって潰され国が滅ぶ。常に国民は責任は自分にあると想像さえできない。蓮舫に投票した有権者も自分の見る目が無かったと反省していない。「だっていつもテレビ出ていて顔を知っていたから。」と。
都知事に青島幸男、大阪府知事に横山ノックを選ぶ国民だもんな。昔も今も変わらない。日本は島国だから良いようなものの、普通の国ならとっくに侵略されて内モンゴルやチベットように滅びている。手遅れでも気づけない。アンチ日本の日本人て、内モンゴルやチベットで、人民解放軍によってどれほど虐殺されたか知らないし信じようとしないね。「日本も酷いことをして来た。」と言葉が返ってくる。言葉の本当の意味は逆に捉えるべきだよね。解放軍すなわち侵略虐殺軍と。平和憲法すなわち植民地憲法と。慰安婦強制連行すなわち親が娘を金で売った、と。慰安婦と呼ばれている女性の親や兄弟姉妹の証言て出て来ていないよね。戦争が終わった頃はまだ親兄弟は生きていたはずなのに。話がそれた。
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