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携帯のバッテリー

私の田舎の家では私の携帯のバッテリーがフル充電していても一晩で空になる話は書いたが、兄や母からバッテリーが早く無くなるなんて話は聞いたことがない。私だけの現象なのだろうか?
小豆島の山である風光明媚な寒霞渓(元々は神懸渓と書く)に正月に車で上って下ると、やはりバッテリーがほとんど無くなっている。山の上は気温が低いのでバッテリーの消耗が早いのだろうといつも思っていたが、ひょっとしたら原因が違うのかも?
それにしても不思議だ。ミステリーだ。
伊勢神宮の月読宮と小豆島の三大八幡さんだけでなく他の多くの神社と、また天照大神の起源と言われている、また天皇の起源という説もある対馬の海神神社と一直線で繋がっているという。
そして小豆島から見て鬼門の線上に福井県池田という所があり、そこに小豆島の神と同じ神を祀っている神社があるらしい。そこは小豆島の池田と同じ地名でもある。池田の鬼門の線上の先に別の池田があるのです。そしてそこに同じ神がある。ちなみに福井県の港に我が先祖が建てた我が村である堀越の碑があると聞いている。
???? すべては栄枯盛衰。今、我が村は滅びようとしている。
小豆島のことでは無いけれど実は他にも有名な神社が一直線に並ぶ例がいくつも日本にはあります。天文精密測定器など無かった時代に、どうしてそんな一直線上に神社を建てることが出来たのだろう?
きっと神の気の道を感じること出来る人が多かったのかも知れませんね。神社やお寺の石畳の道の中心と、石畳ひとつずれた所では気が違うと以前に書いたかも知れませんが、神社にはまっすぐ流れる気の流れがあるのです。それを感じ取った流れと、その場所の気が合った所に神社を建てるのかも知れませんね。また昔の漁民は陸が見えなくても、前日の大海原の漁場に正確に1mの誤差もなく船を持ってくることが出来たと聞いたことがある。
それにしても日本は不思議の神の国ということですね。








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