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日本人の愚かさ

朝鮮半島から見た蒙古襲来(元寇)に関する本を読みました。
日本人の愚かさは800年前から何も変わっていないのですね。憲法問題にしても何にしても同じですね。確かに日本人も戦前の軍部、特に日本陸軍の横暴と自分勝手さに今もなお辟易しているのは事実でしょうね。そのPTSDを日本人は持っている。憲法改正すれば、日本政府は旧日本陸軍のようになってしまうのではないかと。軍の過ちは、国の100年の過ちに繋がるということですね。
政治家は歴史を勉強すべきですね。学校の教科書の歴史ではなくて。
元(モンゴル帝国)が滅びた遠縁は日本侵攻の失敗のせいだったのかも知れません。もちろん大陸でペストが大流行したのが大きな原因であったわけですが。三度目の日本侵攻(フビライが死んだので実行されなかった)のためにお金を大量に刷って猛烈なインフレになってしまったらしいです。それで元の国力が衰退したと。(今もまた軍事力増強のために大量にお札を刷っている国があります。歴史は繰り返されるのではないでしょうか?)
元帝国皇帝フビライは日本が攻めてくることを恐れ、同時にまた、マルコ・ポーロがフビライに語った黄金の国ジパングを夢見て死んでいったと。出来たら自分の足で日本に行ってみたかったと。コロンブスもまた黄金の国、ジパングを目指して出航した。とすると、日本はいったいどういう国なんでしょうか?ロシアを革命に導いたのも、日ロ戦争時のヨーロッパにおける日本の裏工作のお陰でもあったわけですから。アジアの白人植民地を解放したのは結局、日本だし。
ちなみにチンギス・ハーンは、木を一本切れば苗木を2本植えろという規則を作っていた。フビライは、第二次日本侵攻に際して民百姓は殺すなと命令を出していた。どうして日本に対してだけそんな命令を出していたのか?でも、誰もその命令を守らなかった。いつの時代でも戦場では誰もそんな指示は守れない。
イギリスから森が消えたのは石炭を使うようになる前に、製鉄のための木炭を作るために木をたくさん伐採したのと、大量の木を切って非常に多くの帆船を造ったからと言われています。朝鮮半島は、元のフビライの命令の下、たくさんの木を切って日本侵攻の船を造って禿げ山になったと本にあります。共に植林する習慣が無かったのでしょう。日本はヨーロッパの帆船時代に鎖国して山の木を切らなかったのが幸いしているのかも知れませんね。何が幸いするか分からない。
レバノンといえば今は砂漠地帯ですが、二千年前にはレバノン杉という緑に覆われていた。これもまたたくさんの船を造るために伐採して砂漠になった。
朝鮮半島から見た元寇を読んでいると日本は運が良いとしか言いようがない。本当に神風が吹いたのかも?日本人の思考の愚かさが運でカバーされている。

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