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民族の気質

今、1200年代の朝鮮半島と蒙古との関係史を読んでいる。民族の気質は当時と今も何も変わっていないようですね。一々相手にしないのが一番ですね。正しいことや史実を示しても民族気質は何も変わらない。千年、二千年の気質は100年やそこらでは変わりません。当然、C国人も変わりません。平和協定とか問題棚上げ論というのは、武力を蓄えて相手を充分攻撃できるようになるまでの時間稼ぎの策略にしか過ぎません。それが歴史です。日本人は歴史は過去のものと思っていますが、世界は違います。歴史は継続しているのです。
日本人は、相手の信義と信頼に基づいて、話せば分かるという性善説的スタンスを常に持っていますが、大陸文化にはそういう哲学や概念はありません。
日本人はこちらが一歩下がれば、相手も下がるだろうとお人好しに考えますが、C国の歴史では、相手が一歩引けば、二歩攻めるというのが基本です。


これは現代創作舞踏らしいのですが、日本の気質が入っているのでしょうね。
私には訳が分からないですが、何か凄そう!97%以上の人にとってはきっと退屈な唄と踊りと音楽かも?ダンスとか舞踏の始まりは巫女とかシャーマンの踊りが原点なので、ダンサーにはシャーマン的な素質とか神に感応しやすい性質を持っている人が多いと聞いたことがあります。ゆったりした踊りの動きは、素人が見ていて退屈なのですが、きっと凄いのかも知れませんね。これが日本的気質?日本というのは日本人から見ても不思議の国ですね。

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