こんなニュースがありました。
『【上海=河崎真澄】日中戦争が始まる前年の1936年に日本の海運会社に船舶を貸し出した中国の船舶会社の親族が未払いの賃貸料などを求め、勝訴した裁判をめぐり、上海市の上海海事法院(裁判所)は19日、海運会社の流れをくむ日本の海運大手「商船三井」が所有する貨物船1隻を浙江省の港で差し押さえた。上海市当局が20日、発表した。』
手詰まりの中国の韓国化ですね。あまりに異常としか言いようのないことです。
中国は世界からバカにされることになるのでは?日本からの中国への投資がさらに急減するのではないだろうか?
ウクライナの混沌とか中国、韓国の異常な対応とか、なんか、論理や常識が通用しない未知の不安定世界に動き出しているのだろうか?
またもや和歌山沖で韓国自動車運搬船が火災で全員脱出して救助されたとある。まるで保険金という現金を得るために海難事故をわざと起こしているのではないかと疑ってしまうほどに韓国船の海難事故が多発している。何か、末期現象のように見える。末期現象にしてもその質のレベルが低すぎる。
こんなニュースもありました。
『【旅客船沈没事故】 届けられた救援物資を盗んでいく韓国人が続出
現在、救援物資が全国的にあまりにも多く届いて置き場もなく、救援物資を常習的に盗んでいく人々がいる。』
それにしても中国のような大国が韓国のまねを始めるとは驚きですが、
中国は日本との武力紛争をすでに視野に入れているということですね。
日本人は我慢して我慢して爆発する性質を持っている。A型特質ですね。
かつての日中戦争もそのように始まりました。現地に移って生活している日本人女性を次々にレイプして残忍な方法で殺してわざと日本軍に見つかるように放置して日本軍の怒りを高めて、日本軍と蒋介石国民党軍が対峙している橋で、日本軍から見ると国民党軍が発砲したように見え、国民党軍からは日本軍が発砲したように見える方法で両方に向けて中国共産党が発砲して、日本軍が政府から穏忍自重しろという指示があったけれど、「もう我慢がならない」と行動に出た。ちょっと懲らしめるだけのつもりがずるずる引き込まれて、日中戦争になった。中国はその再現を目指している。
湾岸戦争もフセインがクェートの嫌がらせ(裏からのアメリカの指示)に我慢できなくなってクェートへ侵攻したのが始まりですね。
紛争は最初に発砲した方が負ける。正義がないから。だから、日本が先に発砲するようにあの手この手で嫌がらせをするわけですね。中国が先に発砲すれば中国は瓦解することは中国は知っている。しかし日本が先に発砲すれば国民の怒りを日本に向けさせて国をまとめることが出来る。
ウクライナ内紛も相手が発砲しているように見せかけていた訳です。
子供が亡くなる悲しみは世界共通です。哺乳動物共通でもあます。
だから戦争はしてはいけない。戦争はいつの時代でも一部の人間の利益のために多くの庶民が死ななくてはならないものですね。そんな人類の歴史はもう終わりにしたいですね。
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