函館に住んでいる友人が、「来年のお盆に高校のクラスの同窓会をやろうよ!」と言い始めて、結局、全体のプラニングをするのは私になった。
高三の時の文化祭もみんなに頼まれて結局、私がリーダーになって私のプランニングで行った。で、同窓会の名目をどうするか?ということになって、来年は高二から50年になるので、「O先生から学んで50周年記念同窓会」はどうか?と提案した。阪神地域に住んでいる同級生は大阪からバスで高松に日帰りで往復できる時間帯とした。島に住んでいる人、島にお盆に墓参りで帰れる人は島から船になる。まあ、15人集まれば良い方だろう?女性はほとんど来ないよね。おばあさんは孫が帰ってきて家の中心になるからね。「孫が来るから家から出られない。」ということになる。残念ながら、おじいさんは家の中心にならない。とは言いつつ、かわいいどころの女性が出てくることを期待しているが?
住所不明のきれいどころの女性にも会いたいね。「あういう美人はどういう人生を送ることになったのだろう?」という学問的?好奇心だな。人間人生のデータになる。私はきれいどころは興味ないな。かわいいどころが良い。
クラスメイトに事前アンケートを取ることにした。
項目A:1.高松でも参加できる。2.小豆島なら参加できる。
項目B:3.出来るだけ参加したい。4.都合が付けば参加したい。5.お盆なので参加の都合は付かないだろう。
で、その結果で場所やその内容の詳細を決めることにした。
それにしても、もう50年になるんだな。高二は私の人生最大の地獄だったな。
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