今朝、死ぬ夢を見た。
そこは病院かどうかは分からないけど白い部屋、座って背中は壁にもたれ掛かって心臓の鼓動がどんどん弱くなっていって、傍にいる母親(今の現実の母親かどうか分からない)が私に言った、
「死ぬの怖い?」
「怖くないよ」(まったく知らない世界に入るのに多少不安が無いわけではなかったが。天国に行けると思っているけど地獄に行ったらどうしよう?なんてね。)
で、今にも心臓の鼓動が止まりそうになった時に最後の杯というか梅酒が数滴入った杯を持ってきた。
「飲む?」
「うん」
で飲んだ。
あらららららら、心臓が元に戻った!生き返った~!
生き返って、バツが悪い気持ちが起きた。
お酒は、気付け薬と言うけれど、本当だな!
それにしてもこの夢は何を暗示しているのだろう?
まあ、まま、そういう状況ではあるな。不思議なシンクロが起きた昨日でした。
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