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滝瞑想10/28(日)

滝瞑想の参加予定者が17人になった。男6人、女11人。この辺がもう限界だな。これで募集締め切りです。(ただし若くて美人は別枠で認めます。ははは)
一人で全体を見るには15人が限界です。軍隊で言えば最小単位の1分隊ですね。犬山城勉強会も定員15人にしているのはそういうことです。
私から滝瞑想で、「地の声」、「天の声」の聴き方を学べる人は幸せだと思うな~。
そういうのを聴く方法を先生方から教えて貰ったことは無いですね。私は3年間の滝行でコツを掴みました。
滝瞑想は3回します。まず普通に滝の音を聞きながらの瞑想。次に「地の声」を聴く瞑想、その次が「天の声」を聴く瞑想になります。滝の音だけでなく、小鳥のさえずり、風の音など自然の中で自分が自然の一部となって聴きます。篠島では海岸で、「地の声」の聴き方を教えました。「地の声」は肉耳で聞きますが、「天の声」は心耳で聞きます。肉耳で聞こえているがごとく心耳で聞こえてきます。
「天の声」の聴き方は普通の人には発想できない方法で行います。私は天の才?
才と災は紙一重?主流派から見れば「天の声」の聴き方なんか、あり得ない話し?
一般には教えられない内容になりますね。なぜならそれが、「出来ない」、「分からない」、「そんなの聞こえるはずがない」という雑念になるから。瞑想が熟達するまでは滝の傍では指導者に従ってやらないといけないですね。滝は滝の中に入らないでも危険な場合もあります。だから人数が多いと問題なのです。

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