小鳥は日の出の15分前から鳴き始めるという説があります。なぜならその時間帯から木々の葉っぱが酸素を出し始めるからと。
なぜか私も日の出の10~15分前に目覚めます。で、毎日、起きる時間が少しずつ早くなっている。晴れてても曇っていても雨が降っていても同じですね。
不思議ですね。だから冬は目覚めが遅くなる。いつ頃からそうなったのだろう?
だいたい7時ジャストに起きる癖が子供の時から出来ていたし、板橋時代に朝の行修をするためと朝風呂派になったので早く起きるようにはなっていたが。
しかしその頃に目覚めの時間が日の出と共に変化していたという記憶はない。戸田に引っ越しをして来てからのような気がする。
今朝目が覚めたのは5時41分、日の出時間は5時58分。細胞(遺伝子)に時計が組み込まれているという説がありますが、それにしても何がどのように時間を認識しているのだろう?
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