勉強会が間近に迫ってきました。今回は今まで以上に食事に味わいがありそうです。勉強会というより山の幸、川の幸、山の空気、五月の緑の中で魂のリラックス・タイムになってしまいそうな気配?あまり重苦しい理屈は合わないかも?
滝の音、せせらぎの音、鳥のさえずり、風の音という世界にそれぞれが溶け込めれば良いかな?せせらぎの音や鳥のさえずりが直接聞こえるだろうから、瞑想ではそのような音の入ったテープは使わない。
今回は仕事の都合などで人数が少し減ったけど、だからといって新たに誘いたい人がいないのが問題だな。ある意味、別世界に入るからね。前回も、雲の上(天上界)で勉強していたようなものだったし。
昨年秋の滝瞑想に参加している人は別だけど、滝瞑想ではみんなビックリするだろうな?「えっ!そんな聴き方、あるの?」と。ただ滝のそばで瞑想するのと違いますからね。だからといって滝の中に入るわけではない。
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