自分の家が台風、地震などの自然災害に会ったことが無いので、ニュースで見ても実感が湧かない。それは私だけではないと思います。すべてが普通通りに動いている。平和ボケの中で生きて来た日本人が変わらなければならない予兆なのかな?昨日聞いた講演会では、これから2か月の間に歴史に残る大きなこと(日本とは限らない)が起きると言っていた。そんな話、当たった試しがないので眉唾もんだが、人間の思考以上に歴史的変化の何かが動いているのはあると思うな。100年経たないとその変化は見えない。ヨーロッパの移民・難民はそうだろうな?100年後のヨーロッパは今と大違いかも知れない。もう取り返しのつかないことになって白人は後悔するだろうな?しかしそれは白人は宗教的異端、異教徒、植民地での有色人種を殺し過ぎてきた因果だろうな?
北海道の地震と停電は、「こんな土地買えない!」とC国人を追い出す地震だったりして?それとも北海道には神社の数が少なくて神から守られていない結果だったりして?そんなふうにいろんなスピリチュアルな理屈言う人が出て来るだろうな。昨日の話だと京都は自然災害が少ないが、(見えない力で)守られているからだと言っていた。?マークではある。私から見ると元々災害の少ない、尚且つ、水が枯れない場所を選んで都を造っている。奈良もね。世界中、都は概ね盆地に造られている。
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