カロリーが高ければ体重が増えるのは常識だが、一日に体重が1k増える時は1kgの食べ物を食べているのだろうか?体重の変化と食べた量の重さは正確に比例しているのだろうか?食べた重さ以上に体重が増えていると感じる時がある。質量保存の法則が正しければ、食べた重さから汗と大小便で出た重さを引けば体重の変化になるはずだよね。
食べたものがエネルギーに変化するというけれど、どのようなメカニズムで変化しているのだろうか?疑問だな?ちょっと科学を勉強している人は、化学変化による熱発生だと言うけれど、私はその奥に生物核融合と言ってよいナノ・レベルよりもっともっと小さい世界で核融合が起きているのではないかと思っている。熱エネルギーはミトコンドリアが作っていると言われているけど、それが正しければ、ミトコンドリアの中で核融合メカニズムがあると推理している。まあ、今の科学を信じる人は、「そんなことあるはずがない!」と言うだろうけどね。500年後、1000年後の科学の目で見た今の科学は、という思考は必要だな?
千年後の科学がどうなっているのか?を考えたらワクワクするよね。
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