世界の不幸は、白人という野蛮人に文明を持たせたことだな・・・。

YouTubeの中にアインシュタインの自伝TV？の一部が紹介されています。
「人間の価値は、その人物が自己からどれだけ自由になっているかだね」と。
ほ～！本質ですね。アインシュタインがそんなことを言っていたとは驚きですね。

目の前に壁が現れると、「ここは私の進む道ではない」と引き返す人と壁は乗り越えるために存在すると壁を乗り越える人と二つに分かれる。

真理・真実は憶測、推測、噂＝又聞き＝人から伝わってくる話の中には存在しない。

馬鹿は死ななきゃ治らないというけれど、あの世ではどうか知らないが、馬鹿は生まれ変わっても馬鹿だな。
何かに対する恐れや嫌悪感を持ったまま死ぬとその恐れや嫌悪感を克服するために前に増して恐れや嫌悪感を体験する次の生まれになる。そこで克服しなければその次もまた同じ事が繰り返される。心の癖は輪廻する。これを馬鹿という。生きることは心の癖直しですね。