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考えさせらるな~?

打率、本塁打数、得点ではド軍に負けていなかったヤンキース WS1勝4敗の敗因、地元記者の指摘は、
 ニューヨーク・ポスト紙のジョエル・シャーマン記者がヤンキースの敗因は守備や走塁にあり、改善しないと世界一には返り咲けないと指摘している。
 ドジャースはワールドシリーズで打率.206、7本塁打、25得点で4勝、ヤンキースは打率.212、9本塁打、24得点で1勝だった。打力、投手力など紙の上では戦力均等のシリーズだったが、ヤンキースが守備や走塁で失態を演じ続けたために、差がついた。
 例えばドジャースのムーキー・ベッツは殿堂入り間違いない偉大な選手なのに、基本を怠らず、春のキャンプからクッションボールの処理を繰り返し練習している。公式戦中も毎日やっている。おかげでワールドシリーズ中に2度も長打を単打に抑えた。
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姿勢

理屈の前に姿勢を会得するべきだな。王さんも姿勢を会得していた。

姿勢は真似ても会得出来ない。会得している人は凄いね。
「天風先生は姿勢のことはうるさく言わなかった。」と古い人は言うが、姿勢は自ら会得しないと意味が無い。安定打坐していて寝てしまう人は姿勢が出来ていないからですね。姿勢を意識すると筋肉に力が入る。力が入ると固くなる。固くなると無心が取れない。無心が取れないと本当の実力が出ない。
姿勢直しは身体の癖直し。身体の癖直しは心の癖直しでもある。

運命を拓く

本屋で「中村天風「運命を拓く」を読む。」池田光著を手に取ったら、なかなか良い本だと思う。若い天風会員はぜひ読んで欲しいと思うな。で、私はその本を選ばずに、「リミットブレイクマスターの最強法則」山冨浩司著というのを手にして買った。かつて「平成の中村天風」と呼ばれいる人がいました。インドで修行した人で世界中から難病の人が治療にやって来ていた。一切の宣伝はしていなかった。知る人だけが縁だけで世界中の人がやって来ていたという。天風会員で知っている人はいるのかな?井の中のメダカの学校で満足ではな~?
山冨浩司氏は”令和の中村天風”かな?いつの時代にも立派な人が現れて来るもんだな。

霊性心と勇気

12分過ぎ迄でOK。

世間の空気に負ける人や組織が多い中で、この船長やそれに付いていった船員は立派だね。
言う事は美しく、やることは汚くという経営者もいます。
言葉は立派、やることは世間に流されます。という教えの会もあります。


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