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先見性

先見性がある人間は大抵、組織の中で嫌われる。99.7%の人間が先見性が無く、過去の経験と世間常識に生きている訳ですから、先見性のある人間の意見は異端になるわけですね。
先見性は常識の中からは生まれないわけで、人間性とリンクしているんです。
芸術とはその芸術家そのものでもあるわけですから。常識人からは常識しか生まれない。外交とか国防というのも同じで、先を見る力のある人間が先を見て今の決断をしないと先において国が滅びるわけです。憲法なんかの判断もそうですよね。もう今までの常識は通用しない。何をしても国境を越えた関係になっているのだから。自衛とか国防とか集団的自衛権と言っても今では武力を使わないサイバー戦争にもなっているわけだから、そういう情報防衛に関して集団的自衛権をどう考えるのか?防衛システムの集団自衛権を行使した時に、時には武力が連動する訳です。ここは出来て、ここは出来ないという枠は成り立たないのです。もはやシステムが連動していますからね。戦後の貧しい国家であることを前提にした憲法ではシステムに合わなくなっているのです。
津波災害の復旧プランが出来ないのも個人の権利関係が入り乱れて、法律がにっちもさっちも行かない状態だとも言う。親が津波に流されて土地の相続が、地元に住んでいる子供と東京に住んでいる子供に対等の権利があって、兄弟間で意見が違って土地の再利用ができないとか。権利者が生きていないのでどうすることも出来ないとか。また災害時の放置された車を処理する緊急処理法も無いし。そういうのも含めて緊急時における個人の権限の制限なども憲法で可能なようにしないといけない。まあ、法律だけを改正して出来るものもあるのかも知れないけど不明確だよね。いろんな法律に引っかかって国や行政が身動き取れないというのも現実らしい。文句を言うのは、みんな天才だけどね。戦後の国民の権利に基づく法律によって国や行政が身動き取れないことに対しても国は何もしていないと文句を言い、「では避難用道路の拡張のためにあなたの土地を一部提供してください」と言えば、ノーと答える。
もちろん、戦後の日本は戦前に比べれば遙かに良くなっていると思いますね。国民は豊かに幸せになって、個人の権利も大幅に増えていると思いますね。
ここで改めて地球が小さくなった新しい時代に合った国家とは何か、国民はどうあるべきか、という概念を考え直さなくてはならない時が来ているのだと思いますね。それに基づいて憲法をひとつひとつ考えないと。
ただ日本人は、そういう理念というのを考えるのは苦手な民族かも知れませんね。なぜなら島国による自然成立国家だから。元々自然のままに流れて国家ができているからそのDNAがある。神道も自然理念で条文理念(教義)じゃないからね。アメリカなんかは理念に基づく人工国家だから、理念が大事。
関東大震災が起きたら、いろんなビルやマンションが倒れて、マンションやビルの建て直しに権利者の3/4以上の合意が必要だというルールに縛られて東京は復興できないかも知れない。世界から見たら、アホとしか言いようがない状態になる。その小さな例が駅前再開発反対運動ですよね。再開発できなかった場合は人の流れを失って元も子も無くなってしまうケースがほとんどなのに、それさえも気付かない。それが国家レベルで起きるし、現に起きている。例えば、北海道や青森の人間が海外に行く時に、成田経由だと成田か東京に一泊しないといけないし、新幹線代や宿泊費がかかるので、一度韓国に行って韓国からアメリカやヨーロッパに飛んでいる。千歳を大きな国際空港にすれば良いのにね。いろんなしがらみでそれが出来ないで、日本自体が損をしている。何事も相似形と私が言っているように、個人も人生に対して同じような発想をしていて、目先の自分の安全と欲のために、結局、人生を失っているケースも多い。心の病は目先の欲深さから来ているとも言えますね。「これは失いたくない、あれは絶対欲しい」という欲が満たされないために心の病になるかも?心を病んでいる人は執着心が強いですね。いつまでも一つのことにとらわれている。人がしてくれたことより、してくれなかったことのみに意識がいく。99親切にされても、1気にくわないことがあると、いつまでその1に対して恨みを思い続ける。
あれ?近くのどこかの国の態度みたいだな?どこかの国は国として民族として心を病んでいると言えるかも知れない。民族性だから後千年は変わらないかも知れないな。



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