命(いのち)は、祈り(いのり)なんだな。この言葉、きっと誰かが言っているな。
村上和夫氏あたりが言っているかも?私が無意識にそれを思い出したかも?
ひとつの命(子供)は、親の「健康で健やかで幸せになって欲しい」という祈りでもあるし、祖父母やあの世のご先祖様の祈りの結晶として産まれているんだな。子供はみんな、この世の存在からも、あの世の存在からも祈られて存在しているんだな。それが自然で普通なんだな。普通が一番かもね。
そういう祈られている存在を親の見栄の存在にしたり、虐待は大変な罪だな。
こういうことを感じるようになったということは俺も先が短いのかな?
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