緯度の不思議を書きましたが、東経の経度ラインも調べてみました。
正直、恐ろしくなってきました。日本は何という国なんでしょうか?一体、誰がどのようにして地名や神社の設置を決めたのでしょうか?古代の人間の恐ろしさというか凄さを見せつけられた感じですね。
一つの山や場所で気のエネルギーの高い所に神社を建てたと言われています。それは正しいと思いますが、その気の高い所には緯度や経度と関係する法則があるようです。内容は書けないですね。誰も信じないでしょうから。「偶然よ、どこにもたくさん神社があるから、どっかにぶつかるのよ」と言われるのが落ちだから。まあ、確かにそうかも知れません。
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