考えてみると神社は考古学の対象になっていないんだよね。遺跡とか、特に土の中から掘り出された物が考古学の対象になっていて、土の中のものならたとえ西暦500年のものでも考古学の対象になっているけれど、今現在建っている神社、今使われているものは対象にならない。神社はとりあえず宗教の範疇に入るから学者は触らないということですね。だから私が見つけたShu-Lineは学者の研究テーマにはならないのです。はてはて、どうしようかな~?
Shu-Line専用に書いている「今ここ」のプログの訪問者が増えないんだよね~。
なぜだろう?
まあ、幾何学ばかりで、中学の時の幾何学が不得手な人は見る気も起きないというのはあるだろうけど、特に青森の人たちが口コミで見始めてもいいものだけれど、そうならないな~?
検索ワードに「レイライン」というのを青森とか岩木山とかキリストの墓という言葉とともに入れないとヒットしないので、レイラインという言葉を知っている人は少ないというのはあるだろうな~?
普段、「キリストの墓 レイライン」で検索する人なんかいないよね。
このブログ「村長さんのよもやま話」は関係者だけが読んでもらえれば良いので多くの人に読まれたいとはまったく思わないけれど、「今ここ」のShu-Lineは日本中の人に読んで貰いたいな~。学者の範疇に入らないとしたら、西日本のも書き入れるかな~?
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