クリック→→小豆島の野球部員私は新聞記事は信じない。大きく脚色されているし、創造(ねつ造)されている。まあ、それに近いことはあったのかも知れない?程度に読むのが正しい。
写真なんかもこれから写真を撮るのでこういうポーズでということで、実際の後で写真のための写真を撮るために場面を用意する。
なぜそんなことが分かるか?私も二度程そういう経験があるから。
街頭テレビインタビューなども同じで、ほとんどが売れないタレントを使ったやらせ。通行人の役ぐらいしか無い売れないタレントは1万人ぐらいいるのだから。
A新聞、B週刊誌が書いていることは、真実は記事の逆だな、と読むことが正しいことも多い。まだA新聞の記事を信じて読んでいる人がいるのが信じられないけど。
この記事の場合は分からないよ、でも都会で挫折したり、就職試験に受からなくてやむなく田舎に帰ったら、「故郷に貢献したくて帰ってきた。」と記事にはなる。
記事の言葉と実際の意味の違いを読む抜く力が必要だな。それは政治、外交問題なども同じだな。平和憲法という言葉に多くの国民は洗脳されているけど、本当の意味は被占領国憲法という意味ですね。
PR