最近、私は駅傍のショッピングセンターで総菜を買うことが多くなっているのだけれど、今日は菜の花のおひたしと筑前煮を買いました。それぞれ一人前用の小さなパックです。便利になりました。その分、プラスチック容器ゴミが増えます。
が、菜の花のおひたしを見ていると明らかに着色されています。着色料としてカラメル色素とあります。その他とも書かれています。その他が怖いですね。見ていると素材が死んでいます、活きていません。こんなの毎日食べていると明らかに病気になりますね。質素な料理で良いから活きている素材を食べるべきですね。特に子供には野菜でも活きている素材を食べさせるべきですね。スーパーやコンビニ、ショッピングセンターで売られている総菜には活きているものはありません。自分で料理しなければ活きている素材(おかず)にはならないな。コロッケなど、着色料、保存料など入れない専門店のは家庭料理とほぼ同じなので良いかも知れない。食パンでもパン屋さんのとスーパーで売っているのでは味が全然違いますね。スーパーで売っている有名ブランド品は開けると薬臭さを感じます。
昨日、まったく料理をしない母親に育てられた子供の話しを聞きました。みんな立派な一流大学に入ったそうです。でも、どうなんでしょう?幸せなんでしょうか?
一流大学に入らなくても母親の手料理で育った子供の方が幸せだと思いますが。
食べ物と知能指数とは関係がないということですね。
母親の手料理を知らない男が、誰か女性の手料理を食べたら、どんな料理でも感激して、幸せの毎日になるのかも知れないですね。それとも市販のおかずは味が強いので手料理の薄味は物足りなく感じるかも知れません。そんな話しになりました。
でも世の中にはそんな母親がいるんですね。ビックリです。田舎では有り得ない?
PR