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ちょっと良い話し

クリック⇒⇒斎藤一人さんのyou-tube
こういう分かりやすい話が良いですね。
自分で実践して、身体で会得していないとやさしい語りは出来ませんね。難しい話しも時に必要ですが、それは自分の中で考えれば良いのです、またはそういう特別な人同士で話す時に話せば良いのです。普通の人に話す時はこういうやさしく話せるのが本物ですね。村長さんの話は充分難しいと言う人もいるかも?
難しい単語が並べてある本を読んで、その知識でものを考えて、その知識を人に話す人より、「今日のご飯、美味しいね」とか、女房がお茶を入れてくれた時に、「ありがとう」を常に言っている人の方が遙かに立派だということですね。
「そういう村長さんは出来ているんですか?」と言われれば、「すいません」と謝るしかないですが。トホホホホ。自己反省を込めて書いています。
子供の頃、あれはまずい、これはイヤだ!この味はどうのこうのと常に文句を言っていた私だったらしい?自分ではもう忘れたけど。私だけ特別におかずを作って貰ったことも多かった?魚、野菜を美味しくないと言って食べなかったから。人間、変われば変わるもんですね。そんな人間がこんなことを書いている。
「ありがとう」なんていう言葉なんか田舎で使ったことがない。私は、田舎の貧乏人の小王子でしたから。ごめんなさい。私が変わったのは東京に出てきて下宿生活をして大家の作った食事を戴くようになってからですね。何が出ても黙って食べるしか無かったから。今頃はそういう食事付き下宿の話しは聞かないな。あの頃は当たり前にあったけど。他人の飯を毎日食べるということが習慣を変えるには良いですね。毎日、親の作った食事を食べていると我が儘が抜けない。





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