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心の病も肉体の病も、結局、「おまえの生き方、考え方は間違っている!」と本当の自分が病という形で表現しているんですよね。自分の考え方、生き方を変えるしかないが、ほとんどの人は自分で自分の都合に合わせて理屈付けして自分は正しいと思っているから病が治らない。自分の自分による自分のための理屈ですね。私は健康だから私は正しいと思う人もいるかも知れないけど、それもまたちょっと違うな。
どんな人にもソウル・メイト、ツィン・ソウルの人がいるとスピリチュアルな本に書かれています。ソウル・メイトの見つけ方というのようなタイトルの本もあります。
「この人にもそんな人いるのかな~?」と疑問を持つことがあります。
やはり心が人のことを思いやる人にはいる気がするけど、自分のことしか考えない人にはいないような気もするし?
もしすべての人にツィン・ソウルがいるなら、「この人のツィン・ソウルを見てみたいな」と思うことがある。ツィン・ソウルというのは魂のレベルが同じでしょうから、自分のことしか考えない人のツィン・ソウルもきっと同じでしょう。だから、お互い会っても我が儘をぶつけ合うだけで意味がないので会えないようになっているのかも知れないし。よく分からんね。自分の心がピュアーでないとね。
あれはイヤだ、これはイヤだ、あれもこれも欲しい、快楽を求めて何が悪いの?ではツイン・ソウルとの再会はいたとしても無理だよね。我欲や執着や嫉妬心を持っている間は会ってもお互い理解できないだろうし。
本当の幸せは、ツィン・ソウルと一緒に生きることだけどね。それは悟りの境地に近い心境の生活になる。何でそんなこと、私が知っているのか?はははは!



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